小さなサイズに大量の写真を保存できる

デジカメやスマートフォンで撮影した写真データを保存する方法としては、SDカードやハードディスクを使用するのが定番です。一般的に市販されている記録媒体は、単体でも非常に大きな容量があります。SDカードだと数百GB、ハードディスクはTB単位の大容量製品が、とても安い価格で手に入ります。その容量を最大限に活用すれば、数万枚から数十万枚の高画質写真を保存できます。そして、SDカードもハードディスクも、サイズが非常に小さいです。したがって、大量の写真の置き場に困るということにならずに済みます。また、紙の写真であっても、手元にあるスキャナーを使用したり、スキャンサービスを活用したりすると、記録媒体に保存できるデータに変えられます。

バックアップは必ず用意する

SDカードやハードディスクなどの記録媒体に写真を保存する場合、ひとつの媒体だけに保存するのは危険です。SDカードは小さいため、紛失するリスクを伴います。また、薄いのでちょっとした力で破損してしまう恐れがあります。さらに、SDカードもハードディスクもどちらも、あくまでも消耗品です。数年数十年と使用していくと、やがては壊れてしまうものです。注意して扱っていた場合は多少寿命が延びるかもしれませんが、いずれは使えなくなる日がやってきます。そのような状況でひとつの媒体に頼り切っていると、写真を全て失う恐れがあります。そのため、バックアップとして、複数の媒体に同じ写真を保存しておくようにしましょう。そうすると、一方の媒体が寿命を迎えて使用できなくなったとしても、残っている方から写真のデータは救済できます。